34歳・自衛官からメーカーのバックオフィス職へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 自衛隊
- 公務員時代の職種
- その他
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 500 → 520万円
- 活動期間
- 9ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募32 → 書類通過10 → 面接6 → 内定2
公務員時代の仕事内容
陸上自衛隊で補給と整備の管理を担当し、後半は班長として10名程度をまとめていました。
転職を考えたきっかけ
転属のたびに家族が引っ越すことになり、子どもの就学を考えて腹を決めました。体力面でも、40代以降に同じ働き方を続ける想像ができませんでした。
転職活動をどう進めたか
援護制度も使いましたが紹介される求人が限られていたので民間のエージェントも併用しました。「補給」を「在庫管理と調達」に翻訳する作業に一番時間をかけています。
面接で聞かれたこと
「民間の常識を知らないのでは」という懸念は何度も向けられました。数字で管理していた在庫規模と、欠品をどう防いだかを具体的に話して埋めました。
公務員経験で評価されたこと
期限と手順を守り切る点、そして人をまとめた経験です。10名の班を回していた話は、現場のマネジメント経験として評価されました。
転職後に感じたギャップ
指示が曖昧なまま進む場面が多く最初は戸惑いました。自衛隊では手順が明文化されていたので、自分で決めてよい範囲の広さに慣れるまで時間がかかりました。
公務員から転職して良かったか
家族の生活は明らかに良くなりました。年収はほぼ横ばいで、正直もう少し上がると思っていたのが誤算です。それでも転居がないことの価値は大きいと感じています。
これから転職する公務員へのアドバイス
自衛隊の用語は民間に通じません。「補給」「整備」を民間の言葉に置き換える作業を、応募前に済ませておいてください。