45歳・自衛官から運輸会社の総務へ再就職し年収が158万円下がった事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 45歳
- 所属
- 自衛隊
- 公務員時代の職種
- 自衛官
- 公務員歴
- 24年
- 転職先業界
- 運輸・物流
- 転職後職種
- 総務
- 年収
- 758 → 600万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募24 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
高校を出てすぐ入隊し、そのまま24年勤めました。
公務員時代の仕事内容
陸上自衛隊で車両整備と補給の部門に長く在籍し、直近は曹長として整備小隊の管理を担当していました。
転職を考えたきっかけ
定年が近い職種なので、遅かれ早かれ次を探す必要がありました。援護の紹介を待つのではなく、45歳のうちに自分で選んだ先へ行きたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
部隊の装備管理と人員のとりまとめをしてきたので、総務の実務と重なる部分が多いと思いました。
転職活動をどう進めたか
部隊の援護制度と並行して、公務員特化型1社を軸に、総合型も2社登録しました。援護で来る求人は警備と運転職に偏りがちです。特化型では整備と補給の管理経験を「工程と在庫の管理」として書き直してもらい、事務系の枠にも通るようになりました。24社応募で8か月かかっています。
面接で聞かれたこと
何名の部下を見ていたか、民間の給与水準を理解した上で応募しているかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
安全管理と、決めた手順を全員に守らせる統率です。現場の事故を減らしたいという意図で採られています。
内定先を選んだ理由
定年が65歳で、55歳を過ぎても働き続けられる見通しが立ったからです。
転職後に感じたギャップ
年収が158万円下がりました。自衛官には営内での生活費がかからない期間があり、俸給も公安職の水準です。若年定年退職者給付金があるとはいえ、月々の収入は大きく変わりました。
公務員から転職して良かったか
収入は大きく下がりました。ただ、55歳前後で否応なく職を探すより、45歳で自分で選べたことに意味があったと思っています。生活は落としましたが、見通しは立ちました。
公務員に戻りたいと思うか
戻れる制度ではありません。24年やり切ったという気持ちです。
これから転職する公務員へのアドバイス
自衛官の再就職は年収が下がるのが前提です。援護の紹介だけに任せず、自分でも並行して探すと選択肢が広がります。
