CASE-0618 / 2024年8月転職

39歳・環境省の行政職からメーカーの経営企画へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
39歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
16年
転職先業界
メーカー
転職後職種
経営・事業企画
年収
640 → 720万円
活動期間
4ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募21 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2

公務員になった理由

環境政策に関わりたく、国家公務員を志望しました。

公務員時代の仕事内容

環境分野の本省で脱炭素政策を担当し、企業の排出削減目標に関する制度設計にあたっていました。

転職を考えたきっかけ

制度を作っても、実際に削減するのは企業です。16年やって、企業の中で計画を立てて動かす側に回りたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

メーカーの経営企画なら、脱炭素の制度と開示ルールを熟知している強みが事業計画に直結します。

転職活動をどう進めたか

公務員特化型を3社、総合型を1社使いました。総合型はコンサルとサステナビリティ支援の会社が中心で、事業会社の企画職は出てきません。特化型に絞ってからメーカーの提案が集まり、4か月で決まっています。

面接で聞かれたこと

排出量の算定ルールと、開示義務がいつどこまで及ぶかを具体的に問われました。

公務員経験で評価されたこと

制度の改正見通しを読めることです。設備投資の判断に直結するため、代えがきかないと言われました。

内定先を選んだ理由

サステナビリティ推進を経営企画の中に置く体制で、16年の知識が中心に据えられたからです。

転職後に感じたギャップ

投資判断に責任が伴います。制度を作る立場とは判断の重さが違います。

公務員から転職して良かったか

年収が80万円上がり、自分の計画が設備投資として動くようになりました。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。脱炭素という同じテーマに別の立場で関われています。

これから転職する公務員へのアドバイス

制度改正の見通しを読める人材は事業会社で重宝されます。担当した制度を軸に業界を絞ってください。

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