29歳・市立小学校の学校事務からメーカーの総務へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 学校事務
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 総務
- 年収
- 470 → 560万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過7 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
地元で安定して働ける職場として、市の学校事務を選びました。
公務員時代の仕事内容
市立小学校の事務職員として、教職員の給与事務と旅費、学校予算の執行を一人で担当していました。
転職を考えたきっかけ
給与・旅費・予算・施設まで一人で見る働き方は幅広く学べる反面、深く掘れません。7年やって、どれか一つを専門にできる場所へ移りたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
企業の総務なら、給与事務と各種手続の経験がそのまま活き、規模の大きい組織で専門を積めます。
転職活動をどう進めたか
公務員特化のエージェント2社と、大手を2社使いました。大手は総務の求人数で勝りますが、学校事務という職名が伝わらず毎回説明が必要です。公務員特化に絞ってからは、給与・社会保険の実務経験として整理してもらえました。4か月です。
面接で聞かれたこと
「学校と企業では総務の範囲が違うが対応できるか」と、給与計算をどこまで自分で回していたかを問われました。
公務員経験で評価されたこと
給与計算と社会保険の手続を独力で回していたことです。7年分の実務は即戦力と見られました。
内定先を選んだ理由
総務から人事・労務へ広げられる道筋が示されたからです。
転職後に感じたギャップ
意思決定が速く、前例のない案件も自分で判断します。学校では管理職に相談していた部分です。
公務員から転職して良かったか
年収が90万円上がりました。一人職場から組織で動く環境に変わり、学べる量も増えています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。7年の実務が正当に評価されました。
これから転職する公務員へのアドバイス
学校事務は一人で何でもやる分、実務の幅が武器になります。給与や社会保険は民間で直接通じます。
