36歳・市役所の情報職からIT企業のQAエンジニアへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 36歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 情報
- 公務員歴
- 13年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- エンジニア
- 年収
- 570 → 660万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募23 → 書類通過6 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
地元で情報系の仕事を続けたく、市役所を選びました。
公務員時代の仕事内容
情報システム課で基幹システムの更改を担当し、受入テストの計画と実施を統括していました。
転職を考えたきっかけ
子どもが小さく、庁内の繁忙期は帰宅が遅くなる一方でした。テストの設計は自分の得意分野だったので、それを専門にしつつ働き方を変えられないかと考えています。
なぜその職種を選んだか
QAエンジニアなら受入テストの経験がそのまま活き、リモートと時差出勤を組み合わせやすいと聞きました。
転職活動をどう進めたか
4か月で23社です。育児との両立が前提なので、リモート可の求人に絞りました。それでも6社で書類が通っています。
面接で聞かれたこと
テスト計画をどう組み立てたか、不具合をどこで見つけたかを具体的に確認されました。時短勤務の希望も率直に伝えています。
公務員経験で評価されたこと
住民の生活に直結するシステムで、不具合を出せない前提のテストを設計してきたことです。品質への感覚を評価されました。
内定先を選んだ理由
フルリモート可で、コアタイムのない働き方ができるからです。保育園の送迎と両立できます。
転職後に感じたギャップ
リリースの頻度が高く、テストの期間が短いです。年度単位で進めていた頃とは別のリズムでした。
公務員から転職して良かったか
年収が90万円上がり、通勤時間もゼロになりました。育児と両立しながら専門を積める環境は、役所では作れませんでした。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。テストの経験が専門として通用すると分かったのが収穫です。
これから転職する公務員へのアドバイス
システム更改でのテスト経験は、QAという専門職につながります。育児中でもリモートで続けやすい職種です。
