47歳・国家公務員の技術職からITコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 47歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 情報
- 公務員歴
- 24年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- ITコンサルタント
- 年収
- 750 → 730万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募15 → 書類通過3 → 面接3 → 内定2
公務員になった理由
国のシステムづくりに関わりたく、技術系で受験しました。
公務員時代の仕事内容
省庁の情報システム部門で、政府共通基盤の企画と調達を担当し、直近は室長を務めていました。
転職を考えたきっかけ
24年勤め、定年後も働ける形を考える時期でした。40代後半の転職は選択肢が少ないと覚悟していましたが、政府システムの知見を求める需要があると分かり動いています。
なぜその職種を選んだか
官公庁のシステムを支援するコンサルなら、24年の知見がそのまま価値になります。体力ではなく知識で勝負できる仕事です。
転職活動をどう進めたか
5か月で15社です。40代後半は求人が絞られ、書類が通ったのは3社でした。人づての紹介も使っています。
面接で聞かれたこと
「管理職から一担当に戻る可能性があるが構わないか」を何度も確認されました。
公務員経験で評価されたこと
政府調達の仕組みと、府省をまたぐ調整の進め方です。民間からは見えない部分で、代えがきかないと言われました。
内定先を選んだ理由
年収が最も高い会社ではなく、週3リモートで通勤負担が小さい会社を選びました。60歳以降も続けられる働き方を優先しています。
転職後に感じたギャップ
年収は20万円下がりました。提案書の作成速度が求められ、若手に追い抜かれる感覚もあります。
公務員から転職して良かったか
収入は微減で、正直しんどい場面もあります。ただ定年を待たずに次の足場を作れたことは間違っていなかったと思います。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。24年の経験は今の仕事の土台です。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代後半のIT系は求人こそ減りますが、知見を求める需要は確実にあります。年収より働き方で選ぶ判断もあります。
