31歳・市役所の税務課から会計事務所のコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 31歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 税務
- 公務員歴
- 8年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 470 → 560万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募11 → 書類通過7 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
地方で長く働ける仕事を探していて、試験に受かったのが市役所でした。
公務員時代の仕事内容
市民税課で法人市民税の調査と、滞納整理を担当していました。
転職を考えたきっかけ
調査で中小企業の決算書を読む機会が多く、経営者の相談に乗りたいと思うようになりました。ただ役所の立場では徴収する側でしかありません。同じ知識で支える側に回りたいと考えたのがきっかけです。
なぜその職種を選んだか
税務の知識をそのまま活かせて、かつ経営者と直接話せる仕事だからです。
転職活動をどう進めたか
在職中に税理士試験の科目合格を2つ取ってから動きました。資格が意思表示になったと思います。
面接で聞かれたこと
「徴収の経験しかない人が、顧問先に寄り添えるのか」と聞かれました。滞納整理でも事業を続けさせる工夫をしてきたと答えています。
公務員経験で評価されたこと
税法の条文を正確に読めることです。実務で条文に当たる習慣は、想像以上に評価されました。
内定先を選んだ理由
所長が元国税出身で、行政側の経験を歓迎する姿勢がはっきりしていたからです。
転職後に感じたギャップ
顧客の都合が最優先なので、繁忙期の残業は役所の比ではありません。
公務員から転職して良かったか
年収が90万円上がり、専門性も積み上がっています。繁忙期のきつさを差し引いても満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。同じ知識でこちら側にいるほうが自分には合っています。
これから転職する公務員へのアドバイス
税務や会計は資格と結びつけやすい分野です。在職中に一科目でも取っておくと話が早いです。