32歳・市役所の土木職から建設コンサルタントの施工管理へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 32歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- 建設・インフラ
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 520 → 680万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募6 → 書類通過5 → 面接4 → 内定3
公務員になった理由
土木を学び、地元のインフラを守る仕事に就きたいと考えていました。
公務員時代の仕事内容
道路管理課で市道の維持補修と、災害復旧の設計積算を担当していました。
転職を考えたきっかけ
発注者側に9年いて、設計も施工も業者任せになっている自分に気づきました。技術者として現場を知らないまま管理職になるのが不安で、手を動かせるうちに施工側へ移りたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
発注者の考え方を知っている技術者は現場で重宝されると、面接で複数社から言われました。経験がそのまま値段になる職種です。
転職活動をどう進めたか
技術系に強いエージェント1社だけを使いました。6社応募して3社から内定が出ています。売り手市場だと実感しました。
面接で聞かれたこと
積算の実務をどこまで自分でやっていたか、具体的な工種を挙げて確認されました。
公務員経験で評価されたこと
公共工事の発注書類と検査基準を熟知していることです。役所提出の書類でつまずかない人材は少ないそうです。
内定先を選んだ理由
一番年収が高い会社ではなく、若手を現場責任者に据える方針の会社を選びました。
転職後に感じたギャップ
工期に追われる感覚は役所とはまるで違います。ただ想像していたほどの激務ではありませんでした。
公務員から転職して良かったか
年収が160万円上がり、技術者としての自信も戻りました。もっと早く動けばよかったです。
公務員に戻りたいと思うか
戻りたいとは思いません。ただ発注者の立場を経験できたことは財産です。
これから転職する公務員へのアドバイス
土木・建築の技術職は市場価値が高いです。自分の安さに気づいていない人が多すぎます。