34歳・市役所の土木職から国土交通省の出先機関へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 土木
- 公務員歴
- 11年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 施工管理・技術職
- 年収
- 542 → 600万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募1 → 書類通過1 → 面接1 → 内定1
公務員になった理由
土木を学んで、地元のインフラを直す仕事に就きたくて市役所に入りました。
公務員時代の仕事内容
市道と橋梁の維持管理、災害時の応急復旧を担当していました。
転職を考えたきっかけ
市の橋は小さいものばかりで、老朽化した大きな橋の補修に関わる機会がありません。技術を深めるなら国の事業に近い場所だと考えました。
なぜその職種を選んだか
土木のままです。発注者の立場も変わりません。扱う構造物の規模が変わります。
転職活動をどう進めたか
国家公務員の技術系の経験者採用を1つ受けました。技術系は募集が出る年が限られ、専門試験の範囲も広いので、大学の教科書と技術基準を半年読み直しました。筆記と面接で、面接では担当した工事の図面を持ち込んで説明しています。
面接で聞かれたこと
「市の維持管理と、国の直轄事業では何が違うと思うか」を技術的に詰めて聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
災害時に現場を見て応急復旧の判断をしていた経験です。国は現場を持つ職員が減っていて、そこは評価されました。
内定先を選んだ理由
1つしか受けていません。
転職後に感じたギャップ
年収は58万円上がりました。ただ転勤の範囲が県をまたぐようになり、市にいたときの生活の安定は失いました。
公務員から転職して良かったか
大規模な橋梁の補修に関われるようになり、技術者として満足しています。転勤だけが悩みどころです。
公務員に戻りたいと思うか
市の仕事は好きでしたが、いま戻る理由はありません。
これから転職する公務員へのアドバイス
技術系は募集が不定期で、出たときに準備が間に合いません。専門試験があるので、受けると決める前から教科書を開いておいたほうがいいです。
