41歳・自衛官から市役所の危機管理担当へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 41歳
- 所属
- 自衛隊
- 公務員時代の職種
- 自衛官
- 公務員歴
- 19年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 702 → 604万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
高校を出てすぐ自衛官になりました。訓練された組織で働きたかったからです。
公務員時代の仕事内容
施設科で災害派遣と訓練の計画を担当し、後半は隊員の教育も持っていました。
転職を考えたきっかけ
任期と年齢を考えると、定年後の足場を先に作る必要がありました。自衛官は定年が早く、50代で次を探すことになります。
なぜその職種を選んだか
災害派遣の経験を活かせる危機管理の枠を選びました。
転職活動をどう進めたか
自衛官の再就職支援も使いましたが、そちらは民間の紹介が中心です。自治体の危機管理枠は自分で探しました。2つ受けて1つで最終合格です。10月採用だったので、退職の時期を合わせやすかったです。
面接で聞かれたこと
「自衛隊の指揮命令と、役所の合議のやり方は違うが、やれるか」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
災害派遣で実際に自治体と調整した経験です。受け入れる側の段取りの悪さを内側から知っている、という話が通りました。
内定先を選んだ理由
官舎から通える範囲にあり、家族を動かさずに済んだためです。
転職後に感じたギャップ
年収が98万円下がりました。自衛官の手当が無くなった分が大きいです。指示が通るまでの時間も、想像していた以上にかかります。
公務員から転職して良かったか
定年後の心配が無くなりました。年収は下がりましたが、あと20年働ける場所を得たことのほうが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
自衛隊の仕事は好きでした。ただ年齢を考えると、この選択が現実的でした。
これから転職する公務員へのアドバイス
自衛官の再就職支援は民間中心です。自治体を狙うなら自分で探す必要があります。危機管理と防災の枠は、経験がそのまま評価されます。
