CASE-1041 / 2023年10月転職

41歳・自衛官から市役所の危機管理担当へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
41歳
所属
自衛隊
公務員時代の職種
自衛官
公務員歴
19年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
702 → 604万円
活動期間
8ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

高校を出てすぐ自衛官になりました。訓練された組織で働きたかったからです。

公務員時代の仕事内容

施設科で災害派遣と訓練の計画を担当し、後半は隊員の教育も持っていました。

転職を考えたきっかけ

任期と年齢を考えると、定年後の足場を先に作る必要がありました。自衛官は定年が早く、50代で次を探すことになります。

なぜその職種を選んだか

災害派遣の経験を活かせる危機管理の枠を選びました。

転職活動をどう進めたか

自衛官の再就職支援も使いましたが、そちらは民間の紹介が中心です。自治体の危機管理枠は自分で探しました。2つ受けて1つで最終合格です。10月採用だったので、退職の時期を合わせやすかったです。

面接で聞かれたこと

「自衛隊の指揮命令と、役所の合議のやり方は違うが、やれるか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

災害派遣で実際に自治体と調整した経験です。受け入れる側の段取りの悪さを内側から知っている、という話が通りました。

内定先を選んだ理由

官舎から通える範囲にあり、家族を動かさずに済んだためです。

転職後に感じたギャップ

年収が98万円下がりました。自衛官の手当が無くなった分が大きいです。指示が通るまでの時間も、想像していた以上にかかります。

公務員から転職して良かったか

定年後の心配が無くなりました。年収は下がりましたが、あと20年働ける場所を得たことのほうが大きいです。

公務員に戻りたいと思うか

自衛隊の仕事は好きでした。ただ年齢を考えると、この選択が現実的でした。

これから転職する公務員へのアドバイス

自衛官の再就職支援は民間中心です。自治体を狙うなら自分で探す必要があります。危機管理と防災の枠は、経験がそのまま評価されます。

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