35歳・独立行政法人の職員から国家公務員へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 独立行政法人・団体職員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 543 → 595万円
- 活動期間
- 10ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
研究を支える仕事に興味があり、大学の紹介で独立行政法人を受けました。
公務員時代の仕事内容
競争的資金の公募と審査の事務、制度改正に伴う要領の書き換えを担当していました。
転職を考えたきっかけ
法人の仕事は、国が決めた制度を運用する立場です。制度を決める側で働きたくなりました。
なぜその職種を選んだか
事務の仕事は変わりません。立場が運用から立案に変わります。
転職活動をどう進めたか
国家公務員の経験者採用を2つの府省で受けました。民間からの応募が多い枠ですが、法人職員も受けられます。政策論文が課され、自分が扱っていた制度の課題を題材にしました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「法人の立場で国に言いたかったことは何か」と聞かれました。ここは実感で話せました。
公務員経験で評価されたこと
制度の運用で実際に詰まる箇所を知っていることです。立案側に現場を知る人が少ないと言われました。
内定先を選んだ理由
自分が扱っていた制度の担当課だったので、迷いませんでした。
転職後に感じたギャップ
年収は52万円上がりました。ただ国会の会期中は帰れない日が続きます。法人にいたときとは働く時間がまったく違います。
公務員から転職して良かったか
要領を書き換える側に回れたので満足しています。労働時間だけは想像以上でした。
公務員に戻りたいと思うか
戻るつもりはありません。
これから転職する公務員へのアドバイス
独立行政法人から国への経験者採用には、実は道があります。同じ制度を扱っていた経験は、面接でそのまま強みになります。
