CASE-1035 / 2023年4月転職

35歳・独立行政法人の職員から国家公務員へ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
35歳
公務員時代の職種
行政
公務員歴
12年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
543 → 595万円
活動期間
10ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

研究を支える仕事に興味があり、大学の紹介で独立行政法人を受けました。

公務員時代の仕事内容

競争的資金の公募と審査の事務、制度改正に伴う要領の書き換えを担当していました。

転職を考えたきっかけ

法人の仕事は、国が決めた制度を運用する立場です。制度を決める側で働きたくなりました。

なぜその職種を選んだか

事務の仕事は変わりません。立場が運用から立案に変わります。

転職活動をどう進めたか

国家公務員の経験者採用を2つの府省で受けました。民間からの応募が多い枠ですが、法人職員も受けられます。政策論文が課され、自分が扱っていた制度の課題を題材にしました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。

面接で聞かれたこと

「法人の立場で国に言いたかったことは何か」と聞かれました。ここは実感で話せました。

公務員経験で評価されたこと

制度の運用で実際に詰まる箇所を知っていることです。立案側に現場を知る人が少ないと言われました。

内定先を選んだ理由

自分が扱っていた制度の担当課だったので、迷いませんでした。

転職後に感じたギャップ

年収は52万円上がりました。ただ国会の会期中は帰れない日が続きます。法人にいたときとは働く時間がまったく違います。

公務員から転職して良かったか

要領を書き換える側に回れたので満足しています。労働時間だけは想像以上でした。

公務員に戻りたいと思うか

戻るつもりはありません。

これから転職する公務員へのアドバイス

独立行政法人から国への経験者採用には、実は道があります。同じ制度を扱っていた経験は、面接でそのまま強みになります。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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