34歳・国家公務員から市役所の総務へUターン転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 11年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 582 → 498万円
- 活動期間
- 11ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募3 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
制度をつくる仕事に関わりたくて、大学から国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
本省で法令の改正作業と、国会対応の資料づくりを担当していました。
転職を考えたきっかけ
親の介護が現実的になり、地元に戻る必要が出ました。転勤のある働き方を続けられないと判断しています。
なぜその職種を選んだか
総務を選んだのは、本省で庁内調整ばかりしていた経験がそのまま使えると考えたからです。
転職活動をどう進めたか
地元と近隣の3市の経験者採用を受けました。受験先は年齢上限で決まった面が大きく、34歳だと受けられない自治体もあります。教養と論文と面接で、論文は市の総合計画を読み込んで書きました。3市のうち2市で面接まで進み、1市で最終合格しています。
面接で聞かれたこと
「国から市に来て、給料が下がることは理解しているか」と正面から確認されました。
公務員経験で評価されたこと
法令を読んで実務に落とす作業です。市は条例改正のたびに外部へ相談していたそうで、中でできる人が欲しいと言われました。
内定先を選んだ理由
実家から通える距離にあったことが決め手です。
転職後に感じたギャップ
年収が84万円下がりました。前歴は換算されますが満額ではなく、本省の手当が無くなった分も大きいです。
公務員から転職して良かったか
年収は下がりましたが、介護と両立できています。国に残っていたら仕事を辞めるしかありませんでした。
公務員に戻りたいと思うか
いまは戻れません。制度の仕事には未練がありますが、選べる状況ではありませんでした。
これから転職する公務員へのアドバイス
前歴換算は自治体ごとに違います。受ける前に人事へ問い合わせて、おおよその号給を聞いておくと生活の計算ができます。
