40歳・労働基準監督官から人材会社のリクルーティングアドバイザーへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 40歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 労働基準監督官
- 公務員歴
- 17年
- 転職先業界
- 人材
- 転職後職種
- リクルーティングアドバイザー
- 年収
- 670 → 700万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募21 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
就職活動で労働条件の差を知り、そこを正す仕事に関心を持ちました。
公務員時代の仕事内容
労働基準監督署で臨検監督を担当し、直近は統括として管内の是正指導を差配していました。
転職を考えたきっかけ
是正指導は違反を正すところまでで、その後の採用や定着までは関われません。17年やって、人が集まり定着する仕組みを作る側に回りたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
採用を支援する立場なら、労働条件を適法に整えるところから提案できます。監督官の知識が直接価値になります。
転職活動をどう進めたか
公務員特化のエージェントと大手を併用しました。大手からは社労士事務所やコンプライアンス部門の求人が中心で、営業寄りの職種は出てきません。公務員特化に絞ってから提案の幅が変わり、3か月で決まっています。
面接で聞かれたこと
「取り締まる側から支援する側になれるか」を繰り返し確認されました。
公務員経験で評価されたこと
労働法の実務と、企業の労務実態を数多く見てきたことです。求人票の適法性を判断できる点が評価されました。
内定先を選んだ理由
労務相談も担える役割で、17年の専門を活かせるからです。
転職後に感じたギャップ
目標数字があり、指導ではなく提案として伝える必要があります。言い方を変えるのに時間がかかりました。
公務員から転職して良かったか
年収が30万円上がりました。40歳でも専門があれば評価されると分かったのが収穫です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。立場は変わりましたが、やっていることの根は同じです。
これから転職する公務員へのアドバイス
資格や職名から連想される職種以外を狙うなら、特化型に絞ったほうが提案の幅が出ます。
