CASE-0582 / 2024年4月転職

46歳・裁判所書記官から金融機関の法務へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
46歳
公務員時代の職種
裁判所事務
公務員歴
24年
転職先業界
金融
転職後職種
法務
年収
715 → 700万円
活動期間
5ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募18 → 書類通過4 → 面接4 → 内定2

公務員になった理由

訴訟の手続そのものに関心があり、書記官を目指しました。

公務員時代の仕事内容

裁判所書記官として民事執行部に長く在籍し、直近は主任として部の進行管理を担っていました。

転職を考えたきっかけ

24年で執行手続はやり尽くしました。定年後も働ける形を作るため、40代のうちに民間で通用するか確かめておきたいと考えています。

なぜその職種を選んだか

金融機関の法務なら、債権回収と執行の実務知識がそのまま価値になります。

転職活動をどう進めたか

エージェントは公務員特化型2社と総合型1社です。40代半ばは総合型からの紹介が減ります。金融に強い特化型に絞り、担当した執行事件の類型を整理してもらって5か月です。

面接で聞かれたこと

「主任から一担当に戻る可能性もあるが受け入れられるか」を繰り返し確認されました。

公務員経験で評価されたこと

執行手続のどこで回収が止まるかを知っていることです。与信判断で直接役立ちます。

内定先を選んだ理由

債権管理部門で、24年の経験を前提とした役割だったからです。

転職後に感じたギャップ

年収はほぼ横ばいでした。40代半ばで下がらなかったのは専門があったからだと思います。

公務員から転職して良かったか

収入は変わりませんが、定年を待たずに次の足場を作れました。若手に混じって覚え直す場面は正直きついです。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。書記官の24年が今の評価です。

これから転職する公務員へのアドバイス

40代は専門を1つに絞れば年収を落とさずに動けます。幅広く受けるより深く狙ってください。

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