46歳・裁判所書記官から金融機関の法務へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 46歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 24年
- 転職先業界
- 金融
- 転職後職種
- 法務
- 年収
- 715 → 700万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過4 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
訴訟の手続そのものに関心があり、書記官を目指しました。
公務員時代の仕事内容
裁判所書記官として民事執行部に長く在籍し、直近は主任として部の進行管理を担っていました。
転職を考えたきっかけ
24年で執行手続はやり尽くしました。定年後も働ける形を作るため、40代のうちに民間で通用するか確かめておきたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
金融機関の法務なら、債権回収と執行の実務知識がそのまま価値になります。
転職活動をどう進めたか
エージェントは公務員特化型2社と総合型1社です。40代半ばは総合型からの紹介が減ります。金融に強い特化型に絞り、担当した執行事件の類型を整理してもらって5か月です。
面接で聞かれたこと
「主任から一担当に戻る可能性もあるが受け入れられるか」を繰り返し確認されました。
公務員経験で評価されたこと
執行手続のどこで回収が止まるかを知っていることです。与信判断で直接役立ちます。
内定先を選んだ理由
債権管理部門で、24年の経験を前提とした役割だったからです。
転職後に感じたギャップ
年収はほぼ横ばいでした。40代半ばで下がらなかったのは専門があったからだと思います。
公務員から転職して良かったか
収入は変わりませんが、定年を待たずに次の足場を作れました。若手に混じって覚え直す場面は正直きついです。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。書記官の24年が今の評価です。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代は専門を1つに絞れば年収を落とさずに動けます。幅広く受けるより深く狙ってください。
