28歳・裁判所事務官から市役所の行政職へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 28歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 6年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 485 → 428万円
- 活動期間
- 12ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募4 → 書類通過3 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
法律に関わる仕事に就きたくて、裁判所職員を受けました。
公務員時代の仕事内容
民事部で訴訟記録の管理と、期日の調整を担当していました。
転職を考えたきっかけ
転勤の範囲が広く、6年で3回動きました。地元で腰を据えたいと思うようになりました。
なぜその職種を選んだか
行政職です。手続を正確に回す仕事という点では、裁判所の仕事と近いと考えました。
転職活動をどう進めたか
経験者採用は必要な職務経験の年数が足りず、受けられない自治体が多かったので、大卒程度の一般枠で受け直しました。28歳でも受験できる自治体を年齢上限で絞り、4つ受けています。教養と専門の筆記があるため、仕事の後に半年以上勉強しました。筆記は3つ通り、面接まで進んだのは2つ、最終合格は1つです。
面接で聞かれたこと
「一度公務員になった人が、また同じ試験を受け直す理由は何か」を、どの自治体でも必ず聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
期限を落とさない管理です。市の事務も期限が多く、そこは評価されました。
内定先を選んだ理由
実家から通えることが一番の理由です。
転職後に感じたギャップ
年収が57万円下がりました。一般枠での採用なので前歴の加算が限られ、同年代より低い号給から始まります。覚悟していても重いところです。仕事の進め方も、裁判所のほうが手順が明確だったと感じます。
公務員から転職して良かったか
転勤が無くなったことは良かったです。ただ年収が下がり、同年代より低い号給から始まることになったので、3にしました。
公務員に戻りたいと思うか
転勤が無ければ裁判所に残っていました。仕事そのものへの不満ではありませんでした。
これから転職する公務員へのアドバイス
経験者採用の受験資格に届かないなら、一般枠で受け直す方法があります。ただし新卒と同じ扱いなので給料は下がります。年齢上限と、前歴がどこまで加算されるかを先に確認してください。
