39歳・裁判所書記官から金融機関の法務コンプライアンス部門へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 39歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 17年
- 転職先業界
- 金融
- 転職後職種
- 法務
- 年収
- 590 → 750万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
司法試験は断念しましたが、法律に関わり続けたくて書記官を選びました。
公務員時代の仕事内容
裁判所書記官として民事執行部に長く在籍し、債権執行と担保権実行の手続を担当していました。
転職を考えたきっかけ
17年で執行手続はほぼ経験しました。債権回収の現場を金融機関の側から見てみたいと考え、40歳を前に動いています。
なぜその職種を選んだか
金融機関の法務なら、債権回収と執行の実務知識が最も価値になります。
転職活動をどう進めたか
3か月で18社です。金融業界に絞ったところ、5社で書類が通りました。
面接で聞かれたこと
執行手続のどこで回収が止まりやすいかを、事案の類型ごとに確認されました。
公務員経験で評価されたこと
裁判所側の運用を知っていることです。回収の見通しを社内で説明できる人材は少ないそうです。
内定先を選んだ理由
債権管理の専門チームを任される前提の条件だったからです。
転職後に感じたギャップ
回収額という数字で評価されます。中立の立場だった頃とは緊張感が違います。
公務員から転職して良かったか
160万円上がりました。書記官の専門性に値段がつく市場があると知れたことが一番の収穫です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。書記官の17年が今の評価そのものです。
これから転職する公務員へのアドバイス
執行部の経験は金融機関の債権管理で強く求められます。
