42歳・裁判所書記官から企業の法務部門へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 42歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 20年
- 転職先業界
- メーカー
- 転職後職種
- 法務
- 年収
- 670 → 730万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募22 → 書類通過5 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
大学で民事訴訟法のゼミに入り、そのまま裁判所を受けました。
公務員時代の仕事内容
裁判所書記官として民事部に長く在籍し、直近は主任書記官として部の進行管理を担っていました。
転職を考えたきっかけ
20年で民事の手続はほぼ経験しました。40代のうちに、中立の立場ではなく当事者の側で法律を使う経験をしておきたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
企業法務なら訴訟対応の実務知識が直接活き、40代でも経験者として迎えられます。
転職活動をどう進めたか
4か月で22社です。書記官の経験は法務職で経験ありと扱われ、5社で書類が通りました。
面接で聞かれたこと
訴訟の進行でどこまで自分で判断していたか、事案の類型ごとに確認されました。
公務員経験で評価されたこと
裁判所側の運用を知っていることです。訴訟になったときの見通しを社内で説明できる人は少ないそうです。
内定先を選んだ理由
訴訟対応を専任で任される役割で、20年の経験が中心に置かれたからです。
転職後に感じたギャップ
契約審査など、訴訟以外の法務業務は一から覚える必要がありました。
公務員から転職して良かったか
年収が60万円上がりました。40代でも専門があれば評価されると分かったのが収穫です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。書記官の20年があるから今の立場があります。
これから転職する公務員へのアドバイス
裁判所の実務経験は企業法務で強く求められます。40代でも需要があります。
