33歳・独立行政法人の職員からITコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 独立行政法人・団体職員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- ITコンサルタント
- 年収
- 535 → 700万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募25 → 書類通過6 → 面接6 → 内定3
公務員になった理由
公共サービスのデジタル化に関わりたく、法人職員を選びました。
公務員時代の仕事内容
独立行政法人で申請システムの企画を担当し、利用者からの問い合わせ対応と改修要件の取りまとめを行っていました。
転職を考えたきっかけ
改修の要件はまとめても、設計と実装はベンダー任せでした。10年やって、要件から設計まで踏み込める立場へ移りたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
公的機関向けのシステムを支援するコンサルなら、申請業務の複雑さを知る強みがそのまま提案力になります。
転職活動をどう進めたか
エージェントは公務員特化型2社と総合型2社です。総合型からはSIerの求人が届きますが、公的機関の業務知識がどう評価されるかは読めません。特化型に絞ってからは公共部門を持つファームに提案が集まり、3か月で3社から内定が出ています。
面接で聞かれたこと
ケース面接で公的機関の申請システムを題材に出され、内部を知る分だけ有利でした。
公務員経験で評価されたこと
申請業務の例外処理の多さを理解していることです。要件定義で最も揉める部分を先回りできると評価されました。
内定先を選んだ理由
公共部門のチームがあり、10年の知識が継続して活きるからです。
転職後に感じたギャップ
資料の密度と作成速度が段違いです。最初の半年は残業が続きました。
公務員から転職して良かったか
年収が165万円上がりました。公的機関の業務知識が正当に評価される市場だと分かったのが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。同じ分野に違う立場で関われているので不満はないです。
これから転職する公務員へのアドバイス
公共部門を持つファームは特化型のほうが詳しいです。業務知識を軸に絞ってください。
