38歳・独立行政法人の情報職からSaaS企業のエンジニアへ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 38歳
- 所属
- 独立行政法人・団体職員
- 公務員時代の職種
- 情報
- 公務員歴
- 15年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- エンジニア
- 年収
- 610 → 730万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募21 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2
公務員になった理由
公共性のある組織で情報の仕事をしたいと考えていました。
公務員時代の仕事内容
独立行政法人の情報部門で、研究データの管理基盤の運用と改修の発注を担当していました。
転職を考えたきっかけ
15年やっても、改修はすべてベンダー任せで自分では書けないままでした。38歳から開発職は無理だと諦めていたのですが、業務外で書いたコードを見てもらえる会社があると知り、動くことにしています。
なぜその職種を選んだか
研究データを扱ってきた経験は、データを扱うプロダクトの開発で活きます。フルリモートなら九州に住んだまま働けます。
転職活動をどう進めたか
2年かけて業務外で開発を続け、作ったツールを公開しました。応募は5か月で21社、6社の書類が通っています。
面接で聞かれたこと
年齢より、公開したコードの設計判断を細かく問われました。なぜその構成にしたかを説明できるかが分かれ目です。
公務員経験で評価されたこと
研究データの扱いに慣れていることと、要件を文書に落とせることです。開発チームに不足しがちな部分でした。
内定先を選んだ理由
フルリモートで、地方に住んだまま開発に関われるからです。移住を考えずに済みました。
転職後に感じたギャップ
覚えることが多く、30代後半からの学び直しは正直きついです。ただ年齢を理由に止められることはありません。
公務員から転職して良かったか
年収が120万円上がり、作る側に回れました。38歳でも遅くなかったというのが実感です。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。15年分のデータの知識が今の武器です。
これから転職する公務員へのアドバイス
未経験の開発職でも、書いたものを公開すれば30代後半から入れます。時間はかかります。
