29歳・裁判所書記官から金融機関の法務へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- 金融
- 転職後職種
- 法務
- 年収
- 490 → 570万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過7 → 面接6 → 内定3
公務員になった理由
法学部で学んだことを実務で使いたく、裁判所を受験しました。
公務員時代の仕事内容
裁判所書記官として民事部で、貸金請求や保証債務の訴訟手続を担当していました。
転職を考えたきっかけ
訴訟の手続を回す側で7年過ごし、当事者がどう判断しているのかを知りたくなりました。貸す側の立場で法律を使ってみたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
金融機関の法務なら、債権回収と訴訟の実務知識が最も価値になります。
転職活動をどう進めたか
総合型のエージェント1社と公務員特化型1社を併用しました。総合型からは幅広い求人が届きましたが、書記官の経験がどう評価されるかまでは分かりません。特化型に絞ってからは、法務職に的を絞った提案に変わり、3か月で決まっています。
面接で聞かれたこと
訴訟のどの段階で回収の見込みが立つかを、事案の類型ごとに確認されました。
公務員経験で評価されたこと
裁判所側の運用を知っていることです。訴訟になったときの見通しを社内に説明できる人材は少ないそうです。
内定先を選んだ理由
債権管理の専門チームに配属される前提だったからです。
転職後に感じたギャップ
回収できた額が評価になります。中立の立場にいた頃には無かった感覚です。
公務員から転職して良かったか
年収が80万円上がり、専門も積み上がっています。書記官の7年が正当に評価されました。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。同じ法律の知識を別の立場で使えています。
これから転職する公務員へのアドバイス
裁判所の実務経験は金融機関の法務で強く求められます。特化型に絞ると話が早いです。
