CASE-0490 / 2022年5月転職

38歳・独立行政法人の情報職からSaaS企業のエンジニアへ転職した事例

転職満足度
5
転職時年齢
38歳
公務員時代の職種
情報
公務員歴
15年
転職先業界
IT・SaaS
転職後職種
エンジニア
年収
610 → 730万円
活動期間
5ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募21 → 書類通過6 → 面接6 → 内定2

公務員になった理由

公共性のある組織で情報の仕事をしたいと考えていました。

公務員時代の仕事内容

独立行政法人の情報部門で、研究データの管理基盤の運用と改修の発注を担当していました。

転職を考えたきっかけ

15年やっても、改修はすべてベンダー任せで自分では書けないままでした。38歳から開発職は無理だと諦めていたのですが、業務外で書いたコードを見てもらえる会社があると知り、動くことにしています。

なぜその職種を選んだか

研究データを扱ってきた経験は、データを扱うプロダクトの開発で活きます。フルリモートなら九州に住んだまま働けます。

転職活動をどう進めたか

2年かけて業務外で開発を続け、作ったツールを公開しました。応募は5か月で21社、6社の書類が通っています。

面接で聞かれたこと

年齢より、公開したコードの設計判断を細かく問われました。なぜその構成にしたかを説明できるかが分かれ目です。

公務員経験で評価されたこと

研究データの扱いに慣れていることと、要件を文書に落とせることです。開発チームに不足しがちな部分でした。

内定先を選んだ理由

フルリモートで、地方に住んだまま開発に関われるからです。移住を考えずに済みました。

転職後に感じたギャップ

覚えることが多く、30代後半からの学び直しは正直きついです。ただ年齢を理由に止められることはありません。

公務員から転職して良かったか

年収が120万円上がり、作る側に回れました。38歳でも遅くなかったというのが実感です。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。15年分のデータの知識が今の武器です。

これから転職する公務員へのアドバイス

未経験の開発職でも、書いたものを公開すれば30代後半から入れます。時間はかかります。

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