33歳・厚生労働省の行政職から医療系SaaS企業の法人営業へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 33歳
- 所属
- 国家公務員
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 10年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- 法人営業
- 年収
- 650 → 820万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募13 → 書類通過9 → 面接7 → 内定3
公務員になった理由
医療政策そのものを動かしたく、国家公務員を志望しました。
公務員時代の仕事内容
医政局で医療機関の制度設計に携わり、診療報酬改定の調整業務も担当していました。
転職を考えたきっかけ
国会対応と深夜の残業が常態化し、10年でこの働き方を続ける限界が見えました。制度を作る仕事に誇りはありましたが、家庭を持ってから優先順位が変わったのが正直なところです。
なぜその職種を選んだか
医療機関に導入するサービスなら、制度の理解が営業の武器そのものになると考えました。
転職活動をどう進めたか
3か月で13社です。霞が関出身者を積極採用している企業が想像以上に多く、選択肢に困りませんでした。
面接で聞かれたこと
「営業経験がないが数字を追えるか」と聞かれました。制度改定の期限管理を例に説明しています。
公務員経験で評価されたこと
診療報酬の仕組みを説明できることです。顧客である病院の経営に直結するため、他の営業には真似できないと言われました。
内定先を選んだ理由
裁量労働で、成果さえ出れば働き方を自分で決められる環境だったからです。
転職後に感じたギャップ
意思決定が速い分、根拠が薄いまま進む場面もあります。丁寧に詰める癖との折り合いは今も課題です。
公務員から転職して良かったか
年収が170万円上がり、深夜残業も無くなりました。もっと早く決断すべきでした。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。制度に関わり続けられる形は民間にもありました。
これから転職する公務員へのアドバイス
霞が関の経験は民間で高く評価されます。忙しさで情報を取る時間が無いことこそが最大の壁です。