27歳・消防士から人材会社のリクルーティングアドバイザーへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 消防
- 公務員時代の職種
- 消防
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- 人材
- 転職後職種
- リクルーティングアドバイザー
- 年収
- 505 → 559万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募10 → 書類通過6 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
人の命を守る仕事に憧れ、体力にも自信があったため消防士を志望しました。
公務員時代の仕事内容
消防署で消防隊員として、火災や救急の現場対応、地域の防火訓練や住民向けの防災指導を担当していました。
転職を考えたきっかけ
24時間勤務のシフトが続く生活で、体力的な消耗を感じるようになりました。また、同期や後輩が増える中で、このまま現場一筋で定年まで働くイメージが持てず、20代のうちに別の働き方も見ておきたいと思うようになりました。
なぜその職種を選んだか
現場で後輩指導や住民対応をしてきた経験から、人と向き合う仕事を続けたいと考え、企業の採用支援に携わるリクルーティングアドバイザーを選びました。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型の転職エージェントを2社、総合型を1社併用しました。総合型は消防士の経験を体力面としてしか評価してくれず、施工管理や警備といった求人ばかり提案してきて的外れに感じました。特化型のエージェントは、緊急対応での判断力や住民説明の経験を人材業界向けの言葉に置き換える提案をしてくれたため、最終的には特化型2社に絞って活動しました。
面接で聞かれたこと
体力的な仕事から営業職に近い仕事へ移る理由と、緊急時に初対面の住民へ説明してきた経験について詳しく聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
限られた時間で状況を判断し、初対面の相手にも分かりやすく説明する力を評価してもらえました。
内定先を選んだ理由
未経験者向けの研修制度が整っており、消防士の経験を前向きに評価してくれた点が決め手でした。
転職後に感じたギャップ
現場で体を動かす仕事から、一日中座って架電や面談を行う仕事に変わり、最初の数か月は落ち着かなさを感じました。
公務員から転職して良かったか
不規則な勤務から解放され、自分の頑張りが数字として見える仕事にやりがいを感じています。
公務員に戻りたいと思うか
今の仕事にやりがいを感じているため、消防に戻りたいとは考えていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
消防士の経験は「体力があるだけ」と思われがちですが、判断力や説明力として言い換えれば十分に武器になります。辞めたい気持ちがあるなら、早めにエージェントに相談して市場価値を知っておくことをおすすめします。
