31歳・消防士から市役所の防災担当へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 31歳
- 所属
- 消防
- 公務員時代の職種
- 消防
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 570 → 504万円
- 活動期間
- 9ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
災害の現場で人を助ける仕事に就きたくて、消防を受けました。
公務員時代の仕事内容
ポンプ隊で出動対応を6年、その後は予防課で立入検査を担当していました。
転職を考えたきっかけ
24時間勤務のサイクルが家庭と合わなくなりました。防災に関わる仕事は続けたいので、日勤で同じ分野を探しました。
なぜその職種を選んだか
市の防災担当なら、現場を知っている人間が計画を作る側に入れると考えました。
転職活動をどう進めたか
防災の担当者を経験者採用で募る自治体を探し、2つ受けました。募集要項に「消防または防災の実務経験」と書かれている枠があり、そこを狙いました。論文は自分が出動した災害を題材に書いています。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「計画を作る側に回ると、現場には出られないが構わないか」を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
災害時に何が起きるかを具体的に説明できることです。市の計画は現場を知らないまま作られている部分があると言われました。
内定先を選んだ理由
防災の専任部署があり、消防本部との連携窓口を任される話だったので選びました。
転職後に感じたギャップ
年収が66万円下がりました。消防の手当が無くなった分です。書類の決裁に時間がかかることにも慣れが必要でした。
公務員から転職して良かったか
夜勤が無くなり、家族との時間ができました。年収は下がりましたが、現場の経験が計画に反映できるので納得しています。
公務員に戻りたいと思うか
現場そのものは好きでした。ただ勤務の形には戻れません。
これから転職する公務員へのアドバイス
消防や警察の経験を活かすなら、防災や危機管理の枠を探すのが早いです。一般の行政職で受けるより、経験がそのまま評価されます。
