35歳・国税専門官から市役所の税務へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 国税専門官
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- 官公庁・自治体
- 転職後職種
- 事務・バックオフィス
- 年収
- 607 → 558万円
- 活動期間
- 9ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1
公務員になった理由
税の仕組みに関わる仕事がしたくて、国税専門官を受けました。
公務員時代の仕事内容
法人の調査を担当し、後半は消費税の審理事務もしていました。
転職を考えたきっかけ
転勤が3年ごとにあり、12年で4回動きました。子どもが小学校に上がる前に、住む場所を決めたいと考えました。
なぜその職種を選んだか
税務です。市民税と固定資産税なら、税の知識がそのまま使えます。
転職活動をどう進めたか
市の経験者採用を2つ受けました。税務の実務経験を評価する枠があり、そこを狙っています。職務経歴書には調査した法人の規模と、審理で扱った論点を書きました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。
面接で聞かれたこと
「国税と地方税では扱う税目が違うが、勉強し直す覚悟はあるか」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
帳簿を読んで課税の可否を判断していた経験です。市は法人市民税の調査に手が回っておらず、そこを任せたいと言われました。
内定先を選んだ理由
実家に近い市を選びました。
転職後に感じたギャップ
年収が49万円下がりました。国税の手当が無くなった分です。扱う税目が変わり、固定資産税は初めてなので一から覚え直しています。
公務員から転職して良かったか
転勤が無くなり、住む場所を決められました。年収は下がり、仕事も覚え直しなので3です。
公務員に戻りたいと思うか
国税の調査のほうが専門性はありました。転勤が無ければ残っていたと思います。
これから転職する公務員へのアドバイス
国税から地方税に移ると、税目がほぼ別物です。知識がそのまま使えるわけではないので、覚え直す前提で考えてください。
