CASE-1088 / 2024年4月転職

35歳・国税専門官から市役所の税務へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
35歳
所属
専門職
公務員時代の職種
国税専門官
公務員歴
12年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
607 → 558万円
活動期間
9ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募2 → 書類通過2 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

税の仕組みに関わる仕事がしたくて、国税専門官を受けました。

公務員時代の仕事内容

法人の調査を担当し、後半は消費税の審理事務もしていました。

転職を考えたきっかけ

転勤が3年ごとにあり、12年で4回動きました。子どもが小学校に上がる前に、住む場所を決めたいと考えました。

なぜその職種を選んだか

税務です。市民税と固定資産税なら、税の知識がそのまま使えます。

転職活動をどう進めたか

市の経験者採用を2つ受けました。税務の実務経験を評価する枠があり、そこを狙っています。職務経歴書には調査した法人の規模と、審理で扱った論点を書きました。2つとも面接まで進み、1つで最終合格です。

面接で聞かれたこと

「国税と地方税では扱う税目が違うが、勉強し直す覚悟はあるか」を聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

帳簿を読んで課税の可否を判断していた経験です。市は法人市民税の調査に手が回っておらず、そこを任せたいと言われました。

内定先を選んだ理由

実家に近い市を選びました。

転職後に感じたギャップ

年収が49万円下がりました。国税の手当が無くなった分です。扱う税目が変わり、固定資産税は初めてなので一から覚え直しています。

公務員から転職して良かったか

転勤が無くなり、住む場所を決められました。年収は下がり、仕事も覚え直しなので3です。

公務員に戻りたいと思うか

国税の調査のほうが専門性はありました。転勤が無ければ残っていたと思います。

これから転職する公務員へのアドバイス

国税から地方税に移ると、税目がほぼ別物です。知識がそのまま使えるわけではないので、覚え直す前提で考えてください。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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