27歳・市役所の行政職からSaaS企業のカスタマーサクセスへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 市役所・区役所
- 公務員時代の職種
- 行政
- 公務員歴
- 5年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- カスタマーサクセス
- 年収
- 420 → 470万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募22 → 書類通過11 → 面接7 → 内定2
公務員になった理由
地元で腰を据えて働きたかったのと、親が安定を望んでいたことが大きかったです。
公務員時代の仕事内容
市民課の窓口を3年、その後は地域振興課で商店街の補助金事務を担当していました。
転職を考えたきっかけ
補助金の交付までは関われても、その後その店がどうなったかは誰も追いません。制度を配って終わりという構造に、だんだん納得がいかなくなりました。使ってもらったあとまで責任を持つ仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
なぜその職種を選んだか
導入して終わりではなく、使われ続けるところまで見る仕事だと知り、自分が公務員時代に足りないと感じていた部分そのものだと思いました。
転職活動をどう進めたか
平日の夜と土日だけで進めました。転職エージェント2社に登録し、最初の1か月は職務経歴書を書き直すことに使っています。窓口対応をどう言語化するかで一番悩みました。
面接で聞かれたこと
「なぜ公務員を辞めるのか」は全社で聞かれました。安定を捨てる理由を、不満ではなく「やりたいこと」の側から話すよう意識しています。
公務員経験で評価されたこと
制度を知らない相手に、かみ砕いて説明してきた経験です。CSは製品を知らない顧客に説明する仕事なので、そこは直結すると言われました。
内定先を選んだ理由
面接官が現場のCSの方で、仕事の大変な部分まで正直に話してくれたことが決め手でした。
転職後に感じたギャップ
数字で追われる感覚は想像以上でした。解約率という形で結果が毎月出るので、最初の3か月はかなり消耗しています。
公務員から転職して良かったか
良かったと思っています。年収も50万円上がりましたが、それ以上に自分の動きが数字で返ってくるのが性に合っていました。
公務員に戻りたいと思うか
いまのところ戻りたいとは思いません。ただ制度設計の仕事にはまた別の形で関わりたいです。
これから転職する公務員へのアドバイス
窓口や事務の経験は、言葉にし直せば必ず民間で通じます。まず職務経歴書を書いてみてください。