34歳・外務省専門職員から商社のマーケティングへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 34歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 外務省専門職員
- 公務員歴
- 11年
- 転職先業界
- 商社
- 転職後職種
- マーケティング
- 年収
- 590 → 680万円
- 活動期間
- 3ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
大学で第二外国語に打ち込み、その語学を仕事にしたいと考えました。
公務員時代の仕事内容
外務省専門職員として東南アジアの在外公館に勤務し、経済班で日本企業の進出支援を担当していました。
転職を考えたきっかけ
在外勤務が3年ごとに続き、家族の生活が数年単位で変わります。企業の海外展開を支える仕事は続けたいので、民間の側から関わる道を選びました。
なぜその職種を選んだか
食品を扱う商社の海外事業なら、担当国の商習慣と規制の知識がそのまま市場開拓に使えます。
転職活動をどう進めたか
大手を1社と、公務員特化のエージェントを3社使いました。大手からは語学を軸にした求人が届きますが、外務省の職務が伝わりません。公務員特化に絞ってからは、担当国での支援実績を数字で整理してもらい、3か月で決まっています。
面接で聞かれたこと
担当国での支援実績と、現地でどこまで自分で判断していたかを確認されました。
公務員経験で評価されたこと
担当国の政府機関とのつながりと、輸入規制の実情を知っていることです。
内定先を選んだ理由
東南アジア向けの事業部で、11年の経験が最も活きる配属だったからです。
転職後に感じたギャップ
評価の物差しが売上一本になりました。政策の成果とは測り方が根本的に違います。
公務員から転職して良かったか
年収が90万円上がり、在外勤務の頻度も自分で調整できるようになりました。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。同じ地域に別の立場で関われています。
これから転職する公務員へのアドバイス
語学と担当国の知識はセットで市場価値になります。国を軸に業界を絞ってください。
