37歳・労働基準監督官から人材サービス会社の法務へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 37歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 労働基準監督官
- 公務員歴
- 14年
- 転職先業界
- 人材
- 転職後職種
- 法務
- 年収
- 630 → 810万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募19 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3
公務員になった理由
労働法を学ぶうちに、法律を現場で使う側に立ちたいと思いました。
公務員時代の仕事内容
労働基準監督署で臨検監督を担当し、直近は主任として管内の是正指導を統括していました。
転職を考えたきっかけ
是正指導は違反を正すところまでで、その後の運用までは追えません。14年やって、仕組みを設計する側に回りたいと考えるようになりました。
なぜその職種を選んだか
派遣や請負の適法性を判断する法務職なら、監督官の知識が最も価値になります。
転職活動をどう進めたか
2か月で19社です。労働法の実務家は市場で不足しており、5社で書類が通りました。
面接で聞かれたこと
「取り締まる側から、事業を成立させる側に立てるか」を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
労働者派遣法と労基法の解釈を、実際の是正事例とセットで説明できることです。
内定先を選んだ理由
法務責任者候補として迎える前提の条件提示があったからです。
転職後に感じたギャップ
事業を止めない判断が求められ、白黒つけられない場面があります。監督官の感覚のままでは務まりません。
公務員から転職して良かったか
年収が180万円上がりました。専門性が正当に評価される市場だと分かったのが大きいです。
公務員に戻りたいと思うか
戻りません。守る対象が変わっていないので、続きをやっている感覚です。
これから転職する公務員へのアドバイス
労基の経験は人材業界の法務で非常に強いです。専門を軸に絞って探してください。
