32歳・国税専門官からITコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 32歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 国税専門官
- 公務員歴
- 9年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- ITコンサルタント
- 年収
- 540 → 700万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過5 → 面接5 → 内定2
公務員になった理由
法律と数字の両方を扱う仕事がしたく、国税専門官を志望しました。
公務員時代の仕事内容
税務署の法人課税部門で調査を担当し、電子帳簿保存法への対応指導も行っていました。
転職を考えたきっかけ
調査で企業の会計システムを見るうちに、制度に合わせて仕組みを作る側に関心が移りました。転勤の多さも家庭を持つうえで負担でした。
なぜその職種を選んだか
会計システムの導入支援なら、税法の知識とシステムの理解が両方必要です。国税出身者はほとんどいない領域だと聞きました。
転職活動をどう進めたか
4か月で20社です。電子帳簿保存法とインボイス制度の実務を書いたところ、5社で書類が通りました。
面接で聞かれたこと
制度改正が会計システムに与える影響を、具体例で説明するよう求められました。
公務員経験で評価されたこと
税制と会計システムの両方を語れることです。どちらか一方の専門家は多いが、両方は珍しいと言われました。
内定先を選んだ理由
会計システムの導入支援チームで、税務の専門性を軸にできるからです。
転職後に感じたギャップ
顧客の締め切りに合わせるため、繁忙期の残業は税務署の比ではありません。
公務員から転職して良かったか
年収が160万円上がり、転勤も無くなりました。税務の知識を新しい形で使えています。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。国税での9年が今の評価そのものです。
これから転職する公務員へのアドバイス
制度の知識にITを掛け合わせると、競合の少ない領域になります。
