43歳・裁判所書記官から私立大学の学務部門へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 43歳
- 所属
- 裁判所職員
- 公務員時代の職種
- 裁判所事務
- 公務員歴
- 21年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 大学職員
- 年収
- 675 → 650万円
- 活動期間
- 7ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募12 → 書類通過3 → 面接3 → 内定1
公務員になった理由
法律の実務に携わりたく、書記官を目指しました。
公務員時代の仕事内容
裁判所書記官として家事部と民事部を経験し、直近は主任として部の進行管理を担っていました。
転職を考えたきっかけ
21年勤め、この先の役職と異動の道筋がほぼ見えました。40代のうちに、手続を回す以外の仕事も経験しておきたいと考えています。
なぜその職種を選んだか
大学の学務なら、規程に沿って正確に処理する力がそのまま活きます。公的な性格が残る組織という点でも近いです。
転職活動をどう進めたか
公務員特化のエージェントと大手を併用しました。40代は求人が絞られ、大手からの紹介はほとんど営業職です。公務員特化のうち大学職員の公募情報を持っている1社に絞り、7か月かけて決めています。
面接で聞かれたこと
「裁判所のやり方を持ち込みすぎないか」と、40代で新しい組織に入る覚悟を確認されました。
公務員経験で評価されたこと
規程を正確に運用してきたことと、部下をまとめた経験です。
内定先を選んだ理由
唯一の内定でしたが、学務課の管理職候補として迎える条件でした。
転職後に感じたギャップ
年収は25万円下がりました。21年勤めた分の積み上げは、外では再現できません。
公務員から転職して良かったか
収入は下がり、大学特有の教員との調整にも戸惑っています。ただ定年前に別の世界を見られたのは良かったです。
公務員に戻りたいと思うか
待遇面では惜しいと感じます。ただ戻る道は選びませんでした。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代は総合型からの紹介が営業職に偏ります。特化型で職種を絞ったほうが早いです。
