27歳・中学校教員からEdTech企業の事業企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 27歳
- 所属
- 教員
- 公務員時代の職種
- 教員
- 公務員歴
- 5年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 420 → 450万円
- 活動期間
- 8ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募20 → 書類通過7 → 面接5 → 内定1
公務員時代の仕事内容
公立中学校で数学を担当し、学級担任と部活動の顧問を兼務していました。
転職を考えたきっかけ
目の前の40人には向き合えても、仕組みそのものは変えられない。部活動と事務作業で授業準備の時間が削られる状況が続き、教育に関わり続けるなら仕組みを作る側だと考えるようになりました。
転職活動をどう進めたか
学期の切れ目まで動けないので準備に時間をかけました。授業で使っていた教材のデジタル化について、自分で作った資料を面接に持ち込んでいます。
面接で聞かれたこと
「教員以外の職場でやっていけるか」「保護者対応以外に交渉経験はあるか」を聞かれました。学年の方針を同僚とすり合わせた経験を、交渉の事例として話しました。
公務員経験で評価されたこと
現場を知っていることが最大の武器でした。学校がどこで詰まるかを具体的に語れる人は社内にいなかったので、企画の初期段階から意見を求められます。
転職後に感じたギャップ
子どもの反応という手応えがなくなったのは想像以上でした。数字は見えても、誰の何が良くなったのかが遠い。ここは今も慣れていません。
公務員から転職して良かったか
良かった面とそうでない面が半々です。働き方は改善し年収も少し上がりました。ただ「教える喜び」を失った実感はあり、どちらが幸せかは今も答えが出ていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
教員は潰しが利かないと言われますが、現場の一次情報は民間から見ると希少です。焦らず、動ける時期を決めて準備してください。