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CASE-0070 / 2025年4月転職

26歳・市役所の行政職から、人材業界のキャリアアドバイザーへ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
26歳
所属
市役所・区役所
公務員時代の職種
行政
公務員歴
4年
転職先業界
人材
転職後職種
キャリアアドバイザー
年収
350 → 380万円
活動期間
5ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募18 → 書類通過9 → 面接6 → 内定2

公務員時代の仕事内容

市民課の窓口を2年、その後は人事課で採用と研修の事務を担当していました。

転職を考えたきっかけ

人事課で職員の異動希望を聞く仕事をしていて、「本当はこの仕事がしたい」と言いながら異動が叶わない先輩を何人も見てきました。制度上どうにもできない場面が多く、自分が力になれないことがずっと引っかかっていました。30歳を過ぎてから動くのは難しいという話も聞いていたので、20代のうちに一度外に出ようと決めました。

転職活動をどう進めたか

平日の夜と土日で進めました。転職エージェントに2社登録し、職務経歴書は3回書き直しています。最初は「窓口対応」「庶務」としか書けませんでしたが、担当者に「年間何人を相手にしたのか」「どこを改善したのか」を聞かれて、書けることがあると気づきました。

面接で聞かれたこと

「なぜ安定を捨てるのか」はほぼ全社で聞かれました。「数字で追われる環境に耐えられるか」も定番です。私は不満ではなく、人事課で感じた限界と、それを民間の立場で解きたいという話に置き換えて答えました。

公務員経験で評価されたこと

意外だったのは、窓口で年間数千人を相手にしてきた経験が「初対面の相手と信頼関係を作る力」として評価されたことです。庁内の調整経験も、複数の関係者を巻き込む仕事に向いていると言われました。

転職後に感じたギャップ

決めるスピードが全く違います。公務員時代なら3週間かかった判断が、その場で決まる。最初の1ヶ月は置いていかれる感覚がありました。逆に、決めた責任も自分に返ってくるので、そこは今も慣れません。

公務員から転職して良かったか

転職してよかったと思っています。年収は30万円ほどしか上がっていませんが、自分の提案が相手の人生に直接つながる手応えがあります。ただ、安定を失った実感もあるので、家庭の状況次第では判断が変わったかもしれません。

これから転職する公務員へのアドバイス

職務経歴書は担当した業務名ではなく、「誰と、何を調整して、どう決着させたか」で書いてください。公務員の仕事は書き方さえ合えば十分に評価されます。

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