CASE-0568 / 2022年4月転職

34歳・外務省専門職員から商社のマーケティングへ転職した事例

転職満足度
4
転職時年齢
34歳
所属
専門職
公務員時代の職種
外務省専門職員
公務員歴
11年
転職先業界
商社
転職後職種
マーケティング
年収
590 → 680万円
活動期間
3ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募18 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3

公務員になった理由

大学で第二外国語に打ち込み、その語学を仕事にしたいと考えました。

公務員時代の仕事内容

外務省専門職員として東南アジアの在外公館に勤務し、経済班で日本企業の進出支援を担当していました。

転職を考えたきっかけ

在外勤務が3年ごとに続き、家族の生活が数年単位で変わります。企業の海外展開を支える仕事は続けたいので、民間の側から関わる道を選びました。

なぜその職種を選んだか

食品を扱う商社の海外事業なら、担当国の商習慣と規制の知識がそのまま市場開拓に使えます。

転職活動をどう進めたか

大手を1社と、公務員特化のエージェントを3社使いました。大手からは語学を軸にした求人が届きますが、外務省の職務が伝わりません。公務員特化に絞ってからは、担当国での支援実績を数字で整理してもらい、3か月で決まっています。

面接で聞かれたこと

担当国での支援実績と、現地でどこまで自分で判断していたかを確認されました。

公務員経験で評価されたこと

担当国の政府機関とのつながりと、輸入規制の実情を知っていることです。

内定先を選んだ理由

東南アジア向けの事業部で、11年の経験が最も活きる配属だったからです。

転職後に感じたギャップ

評価の物差しが売上一本になりました。政策の成果とは測り方が根本的に違います。

公務員から転職して良かったか

年収が90万円上がり、在外勤務の頻度も自分で調整できるようになりました。

公務員に戻りたいと思うか

ありません。同じ地域に別の立場で関われています。

これから転職する公務員へのアドバイス

語学と担当国の知識はセットで市場価値になります。国を軸に業界を絞ってください。

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