CASE-0502 / 2023年7月転職

43歳・裁判所書記官から私立大学の学務部門へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
43歳
公務員時代の職種
裁判所事務
公務員歴
21年
転職先業界
教育
転職後職種
大学職員
年収
675 → 650万円
活動期間
7ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募12 → 書類通過3 → 面接3 → 内定1

公務員になった理由

法律の実務に携わりたく、書記官を目指しました。

公務員時代の仕事内容

裁判所書記官として家事部と民事部を経験し、直近は主任として部の進行管理を担っていました。

転職を考えたきっかけ

21年勤め、この先の役職と異動の道筋がほぼ見えました。40代のうちに、手続を回す以外の仕事も経験しておきたいと考えています。

なぜその職種を選んだか

大学の学務なら、規程に沿って正確に処理する力がそのまま活きます。公的な性格が残る組織という点でも近いです。

転職活動をどう進めたか

公務員特化のエージェントと大手を併用しました。40代は求人が絞られ、大手からの紹介はほとんど営業職です。公務員特化のうち大学職員の公募情報を持っている1社に絞り、7か月かけて決めています。

面接で聞かれたこと

「裁判所のやり方を持ち込みすぎないか」と、40代で新しい組織に入る覚悟を確認されました。

公務員経験で評価されたこと

規程を正確に運用してきたことと、部下をまとめた経験です。

内定先を選んだ理由

唯一の内定でしたが、学務課の管理職候補として迎える条件でした。

転職後に感じたギャップ

年収は25万円下がりました。21年勤めた分の積み上げは、外では再現できません。

公務員から転職して良かったか

収入は下がり、大学特有の教員との調整にも戸惑っています。ただ定年前に別の世界を見られたのは良かったです。

公務員に戻りたいと思うか

待遇面では惜しいと感じます。ただ戻る道は選びませんでした。

これから転職する公務員へのアドバイス

40代は総合型からの紹介が営業職に偏ります。特化型で職種を絞ったほうが早いです。

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