CASE-0349 / 2026年5月転職

37歳・労働基準監督官から人材サービス会社の法務へ転職した事例

転職満足度
5
転職時年齢
37歳
所属
専門職
公務員時代の職種
労働基準監督官
公務員歴
14年
転職先業界
人材
転職後職種
法務
年収
630 → 810万円
活動期間
2ヶ月
未経験転職
はい
選考実績
応募19 → 書類通過5 → 面接5 → 内定3

公務員になった理由

労働法を学ぶうちに、法律を現場で使う側に立ちたいと思いました。

公務員時代の仕事内容

労働基準監督署で臨検監督を担当し、直近は主任として管内の是正指導を統括していました。

転職を考えたきっかけ

是正指導は違反を正すところまでで、その後の運用までは追えません。14年やって、仕組みを設計する側に回りたいと考えるようになりました。

なぜその職種を選んだか

派遣や請負の適法性を判断する法務職なら、監督官の知識が最も価値になります。

転職活動をどう進めたか

2か月で19社です。労働法の実務家は市場で不足しており、5社で書類が通りました。

面接で聞かれたこと

「取り締まる側から、事業を成立させる側に立てるか」を確認されました。

公務員経験で評価されたこと

労働者派遣法と労基法の解釈を、実際の是正事例とセットで説明できることです。

内定先を選んだ理由

法務責任者候補として迎える前提の条件提示があったからです。

転職後に感じたギャップ

事業を止めない判断が求められ、白黒つけられない場面があります。監督官の感覚のままでは務まりません。

公務員から転職して良かったか

年収が180万円上がりました。専門性が正当に評価される市場だと分かったのが大きいです。

公務員に戻りたいと思うか

戻りません。守る対象が変わっていないので、続きをやっている感覚です。

これから転職する公務員へのアドバイス

労基の経験は人材業界の法務で非常に強いです。専門を軸に絞って探してください。

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