35歳・国税専門官から事業会社の経理へ転職した事例
- 転職満足度
- 5
- 転職時年齢
- 35歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 国税専門官
- 公務員歴
- 12年
- 転職先業界
- IT・SaaS
- 転職後職種
- 経理
- 年収
- 580 → 740万円
- 活動期間
- 2ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募21 → 書類通過6 → 面接6 → 内定3
公務員になった理由
簿記の勉強が面白く、税を扱う専門職なら学び続けられると思って国税専門官を受けました。
公務員時代の仕事内容
税務署の法人課税部門で調査を担当し、直近は上席として案件を統括していました。
転職を考えたきっかけ
調査で企業の内側を見るうちに、自分も数字を作る側に立ちたくなりました。転勤の多さも、子どもの就学を考えると負担でした。
なぜその職種を選んだか
税務を専門とする経理職なら、12年の経験が最短距離で活きます。
転職活動をどう進めたか
2か月で21社です。国税出身は歓迎され、6社で書類が通りました。 登録先のうち公務員特化の脱公務員転職は、国税の実務が経理のどの工程に対応するかを具体的に示してくれました。
面接で聞かれたこと
「調査で指摘してきた論点を、社内で先に潰せるか」という問い方をされました。
公務員経験で評価されたこと
調査で何が論点になるかを知っていることです。予防の観点で価値があると評価されました。
内定先を選んだ理由
税務専任として採用され、専門を軸にキャリアを続けられるからです。
転職後に感じたギャップ
四半期ごとに山が来ます。国税の繁忙期とは時期がずれるだけで、忙しさ自体は変わりません。
公務員から転職して良かったか
年収160万円増に加えて転勤もなくなりました。条件面では望んだとおりの移り方でした。
公務員に戻りたいと思うか
ありません。国税での12年が今の評価そのものです。
これから転職する公務員へのアドバイス
国税専門官は経理・税務の求人で非常に強いです。専門を軸に絞って探してください。
