31歳・皇宮護衛官から不動産会社の個人営業へ転職した事例
- 転職満足度
- 3
- 転職時年齢
- 31歳
- 所属
- 専門職
- 公務員時代の職種
- 皇宮護衛官
- 公務員歴
- 8年
- 転職先業界
- 不動産
- 転職後職種
- 個人営業
- 年収
- 554 → 600万円
- 活動期間
- 4ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募18 → 書類通過9 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
皇室にまつわる伝統的な仕事に携わりたいという思いから、皇宮護衛官を志望しました。
公務員時代の仕事内容
皇居や御所の警備、儀式における儀仗などを担当していました。規律を重んじる環境で、日々の勤務は厳格なローテーションで進みます。
転職を考えたきっかけ
勤務は誇りを持てるものでしたが、日常業務は警備や儀仗が中心で、将来的なキャリアの幅を広げにくいと感じるようになりました。30代に入り、人と直接向き合いながら成果を出せる仕事に挑戦したいという気持ちが強くなりました。
なぜその職種を選んだか
体力と規律を活かせる仕事として、個人のお客様に向き合う不動産の個人営業を選びました。人と信頼関係を築く仕事に興味があったことも理由です。
転職活動をどう進めたか
公務員特化型のエージェント2社と、総合型のエージェント1社に登録しました。総合型は事務職や法人営業ばかり紹介してきて、未経験からの個人営業という希望とはずれていたため、途中から利用をやめました。最終的には、警察や自衛隊出身者の転職支援に慣れた公務員特化型エージェント1社に絞り、体力面や規律を重んじる姿勢をアピールする書類の作り方を教わりました。
面接で聞かれたこと
「未経験の営業でもやっていけると思う理由」「規律ある環境で培った強みは何か」を聞かれました。
公務員経験で評価されたこと
長時間の緊張を保つ集中力や、規律を守る姿勢を評価してもらえました。体力があることもプラスに見られたと思います。
内定先を選んだ理由
未経験者向けの研修制度が整っていて、個人営業として一から育ててもらえる環境だったことが決め手でした。
転職後に感じたギャップ
警備の仕事と違い、成果が数字として毎月はっきり出ることに最初は強いプレッシャーを感じました。
公務員から転職して良かったか
年収は554万円から600万円へ46万円上がりましたが、成果に応じて収入が変動するため、公務員時代のような安定感はなくなりました。総合的には今の働き方に満足しています。
公務員に戻りたいと思うか
収入が不安定に感じる月もありますが、公務員に戻りたいとは思っていません。
これから転職する公務員へのアドバイス
未経験から営業に挑戦するなら、成果によって収入が変わることを前提に、生活防衛費を用意してから転職することをお勧めします。
