CASE-1033 / 2025年4月転職

28歳・裁判所事務官から市役所の行政職へ転職した事例

転職満足度
3
転職時年齢
28歳
公務員時代の職種
裁判所事務
公務員歴
6年
転職先業界
官公庁・自治体
年収
485 → 428万円
活動期間
12ヶ月
未経験転職
いいえ
選考実績
応募4 → 書類通過3 → 面接2 → 内定1

公務員になった理由

法律に関わる仕事に就きたくて、裁判所職員を受けました。

公務員時代の仕事内容

民事部で訴訟記録の管理と、期日の調整を担当していました。

転職を考えたきっかけ

転勤の範囲が広く、6年で3回動きました。地元で腰を据えたいと思うようになりました。

なぜその職種を選んだか

行政職です。手続を正確に回す仕事という点では、裁判所の仕事と近いと考えました。

転職活動をどう進めたか

経験者採用は必要な職務経験の年数が足りず、受けられない自治体が多かったので、大卒程度の一般枠で受け直しました。28歳でも受験できる自治体を年齢上限で絞り、4つ受けています。教養と専門の筆記があるため、仕事の後に半年以上勉強しました。筆記は3つ通り、面接まで進んだのは2つ、最終合格は1つです。

面接で聞かれたこと

「一度公務員になった人が、また同じ試験を受け直す理由は何か」を、どの自治体でも必ず聞かれました。

公務員経験で評価されたこと

期限を落とさない管理です。市の事務も期限が多く、そこは評価されました。

内定先を選んだ理由

実家から通えることが一番の理由です。

転職後に感じたギャップ

年収が57万円下がりました。一般枠での採用なので前歴の加算が限られ、同年代より低い号給から始まります。覚悟していても重いところです。仕事の進め方も、裁判所のほうが手順が明確だったと感じます。

公務員から転職して良かったか

転勤が無くなったことは良かったです。ただ年収が下がり、同年代より低い号給から始まることになったので、3にしました。

公務員に戻りたいと思うか

転勤が無ければ裁判所に残っていました。仕事そのものへの不満ではありませんでした。

これから転職する公務員へのアドバイス

経験者採用の受験資格に届かないなら、一般枠で受け直す方法があります。ただし新卒と同じ扱いなので給料は下がります。年齢上限と、前歴がどこまで加算されるかを先に確認してください。

姉妹サイト|公務員試験データベース

経験者採用の試験は、受けた人の記録で調べる

公務員から別の官公庁へ移るには、多くの場合また採用試験を受けることになります。姉妹サイト「公務員試験データベース」には、社会人経験者採用を実際に受けた人の記録が、勉強期間・使った教材・面接で聞かれた質問まで残っています。受験先と属性で絞り込めます。

公務員試験データベースを見る

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