29歳・警察官からセキュリティコンサルタントへ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 29歳
- 所属
- 警察
- 公務員時代の職種
- 警察
- 公務員歴
- 7年
- 転職先業界
- コンサル
- 転職後職種
- コンサルタント
- 年収
- 480 → 560万円
- 活動期間
- 7ヶ月
- 未経験転職
- いいえ
- 選考実績
- 応募15 → 書類通過6 → 面接4 → 内定1
公務員時代の仕事内容
地域課で交番勤務を4年、その後はサイバー犯罪対策の部署で相談対応と捜査支援をしていました。
転職を考えたきっかけ
サイバー部署に移って、被害が起きてから動く仕事の限界を感じました。事件になる前に企業側の備えを作る仕事のほうが、防げる被害が大きいと思うようになりました。交替勤務が続く働き方も、長く続ける自信がありませんでした。
転職活動をどう進めたか
在職中に情報処理安全確保支援士の勉強を始め、資格取得後に動きました。警察官の職務経歴書は書きにくいので、扱った相談件数と、どういう手口にどう対応したかを整理して伝えました。
面接で聞かれたこと
「警察の看板がなくても信頼を得られるか」「民間のスピード感についていけるか」を聞かれました。前者は、相談者に専門用語を使わず説明してきた経験で答えています。
公務員経験で評価されたこと
危機管理の型が身についている点を評価されました。何が起きたら誰に連絡し、どこまで止めるかを瞬時に組み立てる訓練は、インシデント対応でそのまま使えます。
転職後に感じたギャップ
指揮系統がはっきりしていた組織から、自分で判断する組織に移った戸惑いがありました。誰も命令してくれないので、最初は動き出しが遅れました。
公務員から転職して良かったか
転職してよかったです。生活リズムが整い、家族との時間が増えました。ただ、現場で人を助けている実感は警察のほうが強かったとも感じます。
これから転職する公務員へのアドバイス
資格を先に取っておくと経歴の説明が楽になります。警察の経験は言語化しにくいので、数字と場面で語る準備をしてください。