43歳・高校教員から教育出版会社の事業企画へ転職した事例
- 転職満足度
- 4
- 転職時年齢
- 43歳
- 所属
- 教員
- 公務員時代の職種
- 教員
- 公務員歴
- 20年
- 転職先業界
- 教育
- 転職後職種
- 経営・事業企画
- 年収
- 720 → 660万円
- 活動期間
- 5ヶ月
- 未経験転職
- はい
- 選考実績
- 応募12 → 書類通過6 → 面接4 → 内定2
公務員になった理由
英語を教える仕事に就きたく、大学卒業後そのまま教員になりました。
公務員時代の仕事内容
県立高校で英語を担当し、教務主任として教育課程の編成にも携わっていました。
転職を考えたきっかけ
20年で担任も教務も一通り経験し、次は管理職という道筋が見えてきました。40代のうちに、教育に関わる別の形を試したいと考えたのが理由です。教壇を離れる決断には時間がかかりました。
なぜその職種を選んだか
教材づくりの現場なら、20年分の授業の蓄積がそのまま企画に使えると考えました。
転職活動をどう進めたか
5か月で12社です。40代かつ教員一筋なので、書類の通過率は高くありませんでした。教務主任としての実績を書き加えてから変わっています。
面接で聞かれたこと
「学校の外で通用する根拠は何か」を、具体的な成果とセットで説明するよう求められました。
公務員経験で評価されたこと
教育課程を組み立てた経験と、現場の先生が何に困るかを知っていることです。
内定先を選んだ理由
元教員が編集部に複数おり、転職後の姿を具体的に想像できたからです。
転職後に感じたギャップ
年収は60万円下がりました。20年勤めた教員の給与水準は、外に出ると再現できません。
公務員から転職して良かったか
収入は下がりましたが、教材が全国の学校に届く手応えがあります。40代で挑戦して良かったです。
公務員に戻りたいと思うか
教壇には未練があります。ただ今の仕事も教育の一部だと感じています。
これから転職する公務員へのアドバイス
40代の教員は年収が下がる前提で考えてください。そのうえで何を得たいかが判断軸になります。